「天国からのエール」 [まつり]
沖縄報告でもアップしましたが、中曽根 陽さんの実話。「天国からのエール」が10月1日に全国ロードショウされます。
皆さんにどうしても観ていただきたく、再度アップさせていただきます。
ストーリーは、沖縄で小さな弁当屋を営む中曽根さんが、弁当を買いにくる高校生たちがバンドの練習をする場所がないことを知り、店のガレージを借金をしてスタジオに改装しました。
「挨拶をすること」「赤点を取らないこと」「人の痛みがわかる人間になること」を条件に無料でスタジオを貸し出し、そこから多くの高校生バンドがプロとして巣立つまさにそのとき、仲宗根さんは志半ばで病に倒れます。自らの余命を知りながらも懸命に若者を信じ愛し続けた仲宗根さんと、彼から"生きること""夢を追いかけること"を教えられる若者たちの姿が映画化されています。
私達、「豊中まつり」スタッフ全員が中曽根さんには大変お世話になっており。
予算の無い中でステレオポニーを筆頭に多くのアーティストを豊中の地へと送りだしてもくれました。
一昨年の夏、沖縄ピースフルラブ・ロックフェスティバルの会場で中曽根さんにお会いしたのが最後でしたが、本当に熱く生き抜かれた生き様に私自身も大いなる影響をうけました。
ぜひ、映画館へ足をお運び下さい。
皆さんにどうしても観ていただきたく、再度アップさせていただきます。
ストーリーは、沖縄で小さな弁当屋を営む中曽根さんが、弁当を買いにくる高校生たちがバンドの練習をする場所がないことを知り、店のガレージを借金をしてスタジオに改装しました。
「挨拶をすること」「赤点を取らないこと」「人の痛みがわかる人間になること」を条件に無料でスタジオを貸し出し、そこから多くの高校生バンドがプロとして巣立つまさにそのとき、仲宗根さんは志半ばで病に倒れます。自らの余命を知りながらも懸命に若者を信じ愛し続けた仲宗根さんと、彼から"生きること""夢を追いかけること"を教えられる若者たちの姿が映画化されています。
私達、「豊中まつり」スタッフ全員が中曽根さんには大変お世話になっており。
予算の無い中でステレオポニーを筆頭に多くのアーティストを豊中の地へと送りだしてもくれました。
一昨年の夏、沖縄ピースフルラブ・ロックフェスティバルの会場で中曽根さんにお会いしたのが最後でしたが、本当に熱く生き抜かれた生き様に私自身も大いなる影響をうけました。
ぜひ、映画館へ足をお運び下さい。
2011-07-13 13:54
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