遅まきながら「豊中まつり2011」御礼 [まつり]
体の不変をブログにアップしてままで、しばらく更新できていなく。結構、いろんなところで入院したというような噂がとんでいたようです。
しかし、残念ながら。
私は、元気です。
この間に「豊中まつり2011」があったので、その関係者の皆さんはご存じだったのですが(笑)
その「豊中まつり2011」
今年も1000名を超えるボランティアの皆様に支えられながら、無事に15万人弱の来場者をおもてなしでき無事に終了することがでいました。
市民会館前のイベントが無くなってから、来場者のカウント方式がかわり、現在はほぼ実数に近い感じになっているのですが、運営側からすると二日間で甲子園の3倍の人しかきていないとは感覚的に思えないというのが実感です。
特に、今年は一日目が淀川の花火大会とかさなり、二日目に来場者の皆様が集中したこともあり結構、大変でした。
「つなげ元気のバトン!」
これをキャッチフレーズに東日本大震災の復興支援のスタートとして位置づけた今回のまつりでした。
運営側スタッフや出演者、出店者のの皆様にもご協力をいただきました。
来場された皆様も主旨を理解いただき、沢山のかたにご協力もいただきました。
この場をおかりして、本当に心からの感謝を表したいと思います。
「ありがとうございました。」
そのような中、課題も沢山見えてきました。
運営会議でみなで課題を出し合いながら、さらなる「I Love Toyonaka」な人=豊人を増やすべく市民まつりとなるために進化したいと考えています。
「豊中まつり2012」へ向けて、すでに進み出しています。
この8月にも沖縄市へ行き、来年以降の互いの「まつり」での交流を柱とした、市民間交流の話しも大きく前進しました。
人・文化・物と様々なものが豊中で交わり、そして進化するといったイメージのまちづくりへのつぎなるしかけも出来つつあります。
そして、なによりも来年へ向けての一番大きな動きとして、15年の歳月経てまつりにかかわってきた皆さんの有志でNPOが立ち上がります。
今までの、市民事務局がNPO法人となりまつりはもとより、上に掲げた事業を含んで自立の道を進み出します。
皆様、どうぞ来年へ向けての「豊中まつり」周辺の動きにご注目、並びにご支援をお願い致します。
しかし、残念ながら。
私は、元気です。
この間に「豊中まつり2011」があったので、その関係者の皆さんはご存じだったのですが(笑)
その「豊中まつり2011」
今年も1000名を超えるボランティアの皆様に支えられながら、無事に15万人弱の来場者をおもてなしでき無事に終了することがでいました。
市民会館前のイベントが無くなってから、来場者のカウント方式がかわり、現在はほぼ実数に近い感じになっているのですが、運営側からすると二日間で甲子園の3倍の人しかきていないとは感覚的に思えないというのが実感です。
特に、今年は一日目が淀川の花火大会とかさなり、二日目に来場者の皆様が集中したこともあり結構、大変でした。
「つなげ元気のバトン!」
これをキャッチフレーズに東日本大震災の復興支援のスタートとして位置づけた今回のまつりでした。
運営側スタッフや出演者、出店者のの皆様にもご協力をいただきました。
来場された皆様も主旨を理解いただき、沢山のかたにご協力もいただきました。
この場をおかりして、本当に心からの感謝を表したいと思います。
「ありがとうございました。」
そのような中、課題も沢山見えてきました。
運営会議でみなで課題を出し合いながら、さらなる「I Love Toyonaka」な人=豊人を増やすべく市民まつりとなるために進化したいと考えています。
「豊中まつり2012」へ向けて、すでに進み出しています。
この8月にも沖縄市へ行き、来年以降の互いの「まつり」での交流を柱とした、市民間交流の話しも大きく前進しました。
人・文化・物と様々なものが豊中で交わり、そして進化するといったイメージのまちづくりへのつぎなるしかけも出来つつあります。
そして、なによりも来年へ向けての一番大きな動きとして、15年の歳月経てまつりにかかわってきた皆さんの有志でNPOが立ち上がります。
今までの、市民事務局がNPO法人となりまつりはもとより、上に掲げた事業を含んで自立の道を進み出します。
皆様、どうぞ来年へ向けての「豊中まつり」周辺の動きにご注目、並びにご支援をお願い致します。
2011-08-23 14:02
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0