行ってきました事業説明会 [福祉住環境]
久しぶりに、強烈なやる気を感じる仕組み作りの事業提案が見えてきた。
住生活基本法が出来たときから、私が係わっている福祉系の住環境では、従来の厚生労働省だけでなく国土交通省の動きも目を離せないと考えて注意深く見守っていた。
そして昨年、ついに「高齢者等居住安定化推進事業」の公募がはじまり、
私は、複数のクライアントから公募の手伝いをお願いされて、その内1事業が採択されました。
そして、今年はお手伝いではなく地元並びにネットワークを組んでいる他都道府県の仲間達とコンセプトを共有した形で事業主体として応募していこうと考えている。
その説明会が、前のブログでもアップしたように、昨日あり広島へ行ってきました。(大阪の説明会が満席であったため。)
今年から事業名称が「高齢者・障害者・子育て世帯居住安定化推進事業事」に変更されたことによって、さらに多様な事業企画ができるようになっていた。
一般部門と特定部門があり、それぞれの部門にエントリーをしようと画策しているのですが、まさしく
地域福祉にハードを融合させることの大事さが事業説明書からも見ることができ、正直、昨年以上にワクワク感が止まらない。
今までやってきたことをベースにさらに幅と奥行きを持たせる形として、全国の先駆者になれるような事業を提案し採択まで持っていきたいと強く感じ、
そして、いつもながらそれと同時にふつふつと何故かしら「自信」と「確信」がみなぎって来た。
そして、説明会終了後は広島といえば広島焼きということで。
まったく、予定通りに一緒にいったメンバーと早々と祝杯(笑)を上げて参りました。
住生活基本法が出来たときから、私が係わっている福祉系の住環境では、従来の厚生労働省だけでなく国土交通省の動きも目を離せないと考えて注意深く見守っていた。
そして昨年、ついに「高齢者等居住安定化推進事業」の公募がはじまり、
私は、複数のクライアントから公募の手伝いをお願いされて、その内1事業が採択されました。
そして、今年はお手伝いではなく地元並びにネットワークを組んでいる他都道府県の仲間達とコンセプトを共有した形で事業主体として応募していこうと考えている。
その説明会が、前のブログでもアップしたように、昨日あり広島へ行ってきました。(大阪の説明会が満席であったため。)
今年から事業名称が「高齢者・障害者・子育て世帯居住安定化推進事業事」に変更されたことによって、さらに多様な事業企画ができるようになっていた。
一般部門と特定部門があり、それぞれの部門にエントリーをしようと画策しているのですが、まさしく
地域福祉にハードを融合させることの大事さが事業説明書からも見ることができ、正直、昨年以上にワクワク感が止まらない。
今までやってきたことをベースにさらに幅と奥行きを持たせる形として、全国の先駆者になれるような事業を提案し採択まで持っていきたいと強く感じ、
そして、いつもながらそれと同時にふつふつと何故かしら「自信」と「確信」がみなぎって来た。
そして、説明会終了後は広島といえば広島焼きということで。
まったく、予定通りに一緒にいったメンバーと早々と祝杯(笑)を上げて参りました。
2011-03-04 09:23
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